セプテーニグループは、令和4年度JOCスポーツ賞「トップアスリートサポート賞」を受賞しました。

（写真左：福島史帆実選手、写真右：西藤俊哉選手）

JOCスポーツ賞「トップアスリートサポート賞」は、選手・指導者を取り巻くさまざまな環境の整備に努め、選手・指導者の活動を積極的に支援することにより国際競技力の向上に尽力するなど、わが国の選手強化の基盤を支える企業・学校に贈呈される賞で、2004年度から新たに制定されました。

セプテーニグループでは、サステナビリティ活動の重要テーマのひとつに文化・スポーツ・エンターテインメント産業の支援を掲げており、2018年4月にフェンシング（サーブル）トップアスリートの 福島史帆実選手を、2021年4月にフェンシング（フルーレ）トップアスリートの西藤俊哉選手を新卒社員として採用し、 選手の挑戦を支援しています。

この度セプテーニグループは、選手・指導者が行う強化活動に際しその環境の整備や強化活動基盤を支え国際競技力の向上に努めたことが認められ、受賞いたしました。

セプテーニグループは今後も、アスリートを含め幅広いジャンル・分野での人材の活躍支援活動に取り組んでまいります。