財務・業績
決算レビュー
【 2012年9月期第1四半期 】
当第1四半期連結会計期間においては、ソーシャルゲーム分野が大きく伸長したほか、主力のネットマーケティング事業も堅調に推移したことから、売上高は9,710百万円(前年同期比9.9%増)、営業利益は366百万円(前年同期比32.9%増)となりました。経常利益については、営業利益の増加に加え営業外収益が前年同期に比べて増加したことにより407百万円(前年同期比53.3%増)となりました。一方、子会社の合併に伴って発生した段階取得に係る差損などで特別損失を161百万円計上したことなどから、四半期純利益は128百万円(前年同期比0.9%増)となりました。
主な事業区分別の業績は次の通りです。
①ネットマーケティング事業
インターネットを活用した包括的なマーケティング支援サービスを企業向けに展開しております。具体的には、インターネット広告の販売やウェブソリューション(サイト構築・運用、SEO等)の提供をはじめ、自社サービスとしてアドネットワーク等のマーケティングプラットフォームやクラウド型CRMサービスの運営を手がけております。
当四半期においては、インターネット広告市場が拡大基調にある中、更なるシェア向上を図るべく積極的な営業活動を展開し、スマートフォン広告や「Facebook」に代表されるソーシャルメディアなどの成長分野を中心に売上を伸ばしました。また、新規事業や新領域の開発にも積極的に取り組みました。
これらの結果、売上高は7,872百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益は293百万円(前年同期比3.7%減)となりました。
②メディアコンテンツ事業
スマートフォンや従来型携帯電話向けにソーシャルゲームをはじめ音楽、書籍、動画、占い等のデジタルコンテンツを企画・開発しSNSや携帯通信キャリア等様々なプラットフォームを通じて一般個人に提供しているほか、モバイルメディアの運営も手がけております。
当四半期においては、アクセルマーク株式会社がエフルート株式会社を吸収合併し、大きく業容を拡大させました。また、収益性の高いソーシャルゲーム分野で「キングダムクロニクル」等複数のタイトルがヒットしたことから利益面でも大幅に改善いたしました。
これらの結果、売上高は1,015百万円(前年同期比210.8%増)、営業利益は98百万円(前年同期は13百万円の営業損失)となりました。
連結業績 四半期推移
事業区分別業績(10-12月)





