AI-chatbot & VR for recruitingG=P×E(T+W)

Overview

最新テクノロジーを採用活動へ応用し、応募者の会社理解を促進

最新テクノロジーを採用活動へ応用し
応募者の会社理解を促進

当社のパフォーマンス予測モデルを用いたオンライン中心の選考プロセスでは、新しいテクノロジーを積極的に導入しています。この取り組みの一環として2019年卒の採用活動から、就活生向けにAIチャットボットを活用した「AI Adviser」と、VRを活用した「VR Internship」の提供を開始しました。これらのサービスはすべてWEB上で実施・提供することで、物理的、時間的制約を排除しています。また、それぞれ個性に応じたコンテンツの提供を行っており、一般的な採用活動や就職活動、双方にある一律性の問題を解決し、就活生個々人に対して個別最適化されたサービス提供を目指しています。
Mechanism

Watson NLCを活用し、個性に合わせて情報提供を行うAI Adviserを開発

Watson NLCを活用し、
個性に合わせて情報提供を行う
AI Adviserを開発

当社の研究で、「個性」と「仕事(ワークスタイル)」との相性は、人材育成に一定の影響を与えているという結果がでています。つまり個性に合った適切なワークスタイルが存在すると言え、就職活動での会社理解においても、個性によって会社理解のスタイルがあり、必要とする情報も異なると考えられます。 ref. 2015 年 1月度研究レポート『ワークスタイルの定量化を通じた仕事との相性測定の取り組み』
そこでIBM Watson Natural Language Classifier(NLC)を活用したAIチャットボットをベースに『AI Adviser』を開発しました。AI Adviserでは、4つのタイプに分類された個性に応じて情報提供を行うことで、応募者が効率的に会社理解を深めていくことができます。

自身の個性を踏まえた就業体験をVRで提供

自身の個性を踏まえた就業体験を
VRで提供

当社の研究結果から、インターンシップ経験の有無は、入社後のパフォーマンス・成長に一定の影響を与えるということが確認できており、インターンシップは学生が入社後のキャリアを描く上で有用な手段と考えられます。これは、インターンシップ(就業体験)を通して社会や企業はどんな環境であるかを知ることができ、入社後に企業で働くことに対するイメージを明確に持てたことが、入社後のパフォーマンスに影響していた理由として考えられます。ref. 2017 年 9 月度研究レポート『就職活動は入社後のキャリア形成に影響を与えるか』
一方で、通常のインターンシップへの参加は、時間や場所の制約が大きく、参加することが容易ではありません。そこで当社では地方在住の内々定者の対して自宅にいながら就業体験ができる『VR Internship』を提供しています。より自分の就業イメージを理解するために、対象者の個性に応じてコンテンツの内容が変わる仕組みになっており、当社の環境や仕事をリアルに体感することができます。
Mechanism説明図 Mechanism説明図
Result

2000件の質問対応/50名の地方内定者の就業体験をサポート

2000件の質問対応/
50名の地方内定者の就業体験をサポート

AI Adviserは、2018年2月8日にサービス提供を開始し、現在まで2000件の質問に対応しています(2018年7月31日現在)。また、その回答を評価することで精度が向上していき、現在では正答率が70%に向上しています。
VR Internshipは、地方学生の内々定者を中心にVRゴーグルなどを同封したキットを送付しています。2019年卒新卒採用では、50名の内々定者に対してキットを送付し、遠隔での職場環境の理解をサポートを行いました。
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